肥満


基礎代謝量低下の肥満には、
代謝を活発にする食品が有効

 30歳を過ぎると体の基礎代謝量が低下するので、中年太りになったり、食事の量が変わらないのに太りがちになります。太りにくい体にするには、体力をつけて体の新陳代謝を活発にするのがよいでしょう。
 はと麦は胃腸を丈夫にして利尿作用を促進し、体内の余分な水分をとる働きがあります。香りの強い野菜は胃腸の働きを高めます。体が冷えやすい場合は、体を温めて代謝を高める食品を。にら、くるみ、かぼちゃ、えびなどがよいでしょう。むくみやすい場合は、あずき、とうもろこし、はと麦、きゅうり、すいかなどで水分の代謝を活発にさせましょう。ただし、きゅうりやすいかは体を冷やす作用があるので、にんにくやしょうがなど体を温める働きがある食品と一緒にとるのがよいでしょう。冷たいものはできるだけ避け、代謝を高める温かい料理をとりましょう。
 

1.クレープを焼く。小麦粉とはと麦粉は合わせてふるいにかける。卵は割りほぐして牛乳と混ぜ合わせ、小麦粉、はと麦粉を加えて泡立て器で混ぜ合わせる。約30分ほどねかせ、テフロン加工のフライパンに油を入れて熱し、薄く焼く。
2.具を切る。なすはへたをとって1個を縦6つに切る。かぼちゃ、なす、オクラは蒸し器に入れて蒸す。きゅうりはスティック状に切る。しそは洗って水気をふく。みょうがは縦半分に切り、さらに薄切りにして水にさらしたあと水気をきっておく。
3.たれを作る。小さいフライパンにごま油を入れて熱し、にんにくのみじん切りを入れて炒め、みそ、みりんを加えて焦げない程度に炒める。
4.1.のクレープ、2.の具、3.のたれをそれぞれ器に盛り、クレープにたれを塗って、具をのせて巻いて食べる。