疲れやすい

免疫力を上げ、元気が出る食材をとる

 パワーが不足すると、気力がない、疲れやすい、やる気が出ないなどの症状が起こります。特に原因と見られる病気はないのですが、過労、精神的ストレス、睡眠不足などから起こる場合が多いので、生活習慣を見直してみることが大切です。
 朝鮮人参は気力を高め、元気をつける作用が強く、疲れを回復する働きがあります。ただし高血圧、発熱、のぼせなどの症状がある場合は、西洋人参を使いましょう。朝鮮人参が体の熱を出してパワーをつけるのに対し、西洋人参は体の熱を冷ましてのぼせを防ぎ、血圧を上げない作用があるためです。夏ばての際にも西洋人参がよいでしょう。おかゆにすると、食欲不振の場合でも食べやすくなります。免疫力が上がり、元気が出てくるのでおすすめです。
 食生活が原因だとしたら、穀類(雑穀、豆類を含む)を毎食とるようにするとパワーがつき、代謝もよくなります。さらに旬の野菜、果物、魚介類、肉類少量などをとるとよいでしょう。
 

1.干ししいたけは水につけてもどし、せん切りにする。もどし汁はとっておき、水と合わせて5カップにしておく。鶏肉は一口大に切り、細ねぎは小口切りにする。
2.鍋に洗った米、1.の鶏肉、しいたけのもどし汁、細ねぎとしょうがの半量、干ししいたけを入れて火にかける。
3.2.の鍋が沸騰したら弱火にして、あくを取りながら約30分間煮る。

朝鮮人参

4.3.の鍋に朝鮮人参を加え、さらに20〜30分煮る。
5.残りの細ねぎとしょうがを加え、さらにひと煮立ちさせ、塩を加えて味をととのえ、火を止める。