「けんこうの本」タイトル
書名赤ちゃんを産みたい!著者 主婦と生活社編出版社主婦と生活社価格1200円(税別)
赤ちゃんを産みたい!  「不妊症」治療費の保険適用が国会で成立しませんでした。不妊症の治療は、自費ということをこのことで初めて知った方も多いのではないでしょうか。一口に不妊症といっても、単に冷え症だからだというものから器質的に手術が必要であるというケースなど、さまざまな原因があります。おまけに、女性に原因する割合は、全体の6割程度でしかなく、残り4割は男性に原因があるのだとか。やみくもに不妊症の治療を受けるのではなく、予備知識があるのとないのとでは、成功率も相当に違ってくるのではないかと思われるものがあります。

 本書は、不妊症についてのA〜Zを簡潔に整理し、なおかつ患者の身になって、聞き難いことを体験談のような形で答えてくれており、ちらりと「もしかして 私って不妊症?」と疑問を持たれた方にはうってつけの解説書です。原因、検査、体験談、高度医療、男性不妊治療から、漢方療法、当ホームページでも連載している「周期療法」についても体験談と共に、譚定長先生、中医師の叢法滋先生、包海燕先生が解説しています。

 ひとりで悩む前に、とりあえず本書に目を通してみたら、次になにをすべきか、絶対に手がかりがつかめるんじゃないかな、と思います。詳しい目次の内容を、主婦の友社の特設ホームページで見ることができます。2002年、12月16日発行。主婦の友社「赤ちゃんが産みたい」ホームページ


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